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教師が変わる.授業が変わる.子どもが変わる


   

第49回活動報告 27.1.17  国語


河島先生より  教師が自主的に学ぶ

   表現の自由が縛られている 外からの新しいものが取り入れられない
  従来のものを踏襲している。学校や授業は変わらない。突破する必要がある。
  今の学力は、ちょっとでも余分なところに線をひくとだめ。
  文や言葉から学ぶ学びと、学力テストとは結びつかない。
  将来生きていく、思考力、みんなの意見を聞いて変容していく。
  一斉学習か個人学習、教え込みと自由学習の両極端があるわけではない。
  何でも子どもの個人の主体性に任せるでは危ない、一緒に関わることが日本を育てていく。


国語 「追求方式の基本スタイル」について (詳細はこちらへ)

 授業研究の会の基本的な国語の進め方です。

国語 わらぐつの中の神様(1 追求前の作業) (詳細はこちらへ)

 まずは、教材を読み全員が同じ土俵に乗れる土台を作ります。

国語 わらぐつの中の神様(2 追求過程) (詳細はこちらへ)

 本当に国語が好きになるような、楽しい読みをすすめます。 

 

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