河島先生より 教師が自主的に学ぶ
表現の自由が縛られている 外からの新しいものが取り入れられない
従来のものを踏襲している。学校や授業は変わらない。突破する必要がある。
今の学力は、ちょっとでも余分なところに線をひくとだめ。
文や言葉から学ぶ学びと、学力テストとは結びつかない。
将来生きていく、思考力、みんなの意見を聞いて変容していく。
一斉学習か個人学習、教え込みと自由学習の両極端があるわけではない。
何でも子どもの個人の主体性に任せるでは危ない、一緒に関わることが日本を育てていく。
授業研究の会の基本的な国語の進め方です。
まずは、教材を読み全員が同じ土俵に乗れる土台を作ります。
本当に国語が好きになるような、楽しい読みをすすめます。