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教師が変わる.授業が変わる.子どもが変わる


   

第48回活動報告 26.12.13


河島先生より  教師が自主的に学ぶ

 学力テストの話も出たが、最初、人間は上からの押しつけをおかしいと思う。
しかし、次第になれてしまう。
どんどん本来の学校教育が死んでいく。
もちろん知能強化も大事だが、芸能教科も必要。
実体験がなくなり、疑似体験がおおくなり、ほとんどはネットで調べて、薄っぺらになっている。
 何かを行う場合、イメージを持って取り組む。
成果を実感できてそれに向かって取り組める。
今日来て、いい絵を見たり、いいオペレッタ、教材解釈をすると、そのイメージに向かって取り組める。
高いイメージを持っていれば、それに向かって成果を感じながら取り組める。
とりあえずやってみる、できっこないとあきらめてやらないのでなく、ちょっとやってみる。
すると成果がでてくる。やらないとダメです。

あほろくの川太鼓 (オペレッタ 戸田 宮坂先生の手入れ) (詳細はこちらへ)

 授業研究の会の基本的な国語の進め方です。

表現(柔軟運動)を取り入れた学びについて (詳細はこちらへ)

 まずは、教材を読み全員が同じ土俵に乗れる土台を作ります。

図工 1年自分の顔 (詳細はこちらへ)

 本当に国語が好きになるような、楽しい読みをすすめます。 

 

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