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教師が変わる.授業が変わる.子どもが変わる


   

第44回活動報告 26.7.12  図工 音楽 国語



河島先生より  教師が自主的に学ぶ

 現在は、カリスマ教師がいなくなった。
   斉藤喜博先生、すばらしい授業や実践を生み出した。
 しかし職人的であり、だれもがその域に達することは難しい。
  そこで、向山洋一氏は、その実践のエッセンスを取り出し、マニュアル化した。
 これにより、多くの教師がよい授業ができるようになったが、型にはめるため子どもの新鮮さが消えていく。
  私たちの学んでいる、宮坂義彦先生は、斉藤喜博先生の弟子です。
 斉藤先生の実践を一般化し、子どもの可能性を引き出し、追求する子どもの育成を目指しています。 
 学びが、他教科や、子どもの生活に響いていきます。

図工 「運動会の絵」 (詳細はこちらへ)

 運動会、台風の目の絵。動きのある絵を描いてみよう。

合唱指導の指揮 (詳細はこちらへ)

 合唱を左右するのは、指揮者。言葉だけで説明しても変わらない。

国語 課題作りの実践 (詳細はこちらへ)

 一気によい課題ができるわけではない。手数をかけて作っていく。 

 主人公の一番大きな変化はどうしてもたらされたのか 

 

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