河島先生より 教師の学びについて
・教師は子どものモデル。
先生に師事すると、いつの間にか「先生だったら、こう考えるはず。」と言う具合に
先生の考え方が乗り移ってくる。しかし、現状ではそうしたモデルを見つける機会が少ない。
何事も理想とするモデルを持つことは、自分を成長させるために絶対必要。
我流ではだめ。
・中身を交えてはじめて授業。
「つけくわえて」「なぜかといえば」「〜がわかりました」こうした話形は必要だが
それだけでは、中身のない学び合いになる。常識的な分かりきった内容でない、形式的で
ない学びをするためには、外見より中身を重視してほしい。
それでは、本当の学級にならない。授業の中で学級を作っ
二部合唱「ふるさとの歌」・・・・響く声の出し方。
。
鉛筆で、取り組んだ自画像。
自分の顔を追求するとともに、鉛筆で立体感を出していく。
歯の衛生週間用の作品作り、生き生きした表情の出し方。。