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教師が変わる.授業が変わる.子どもが変わる


   

第41回活動報告 26.4.12  図工 国語



河島先生より  本当の学力について

・学び続ける教師に。
  背伸びしても良いものを求めたい。
  勉強しなくても学校はつぶれないから、安穏としている。
・学級作りを授業で行う。
  学級開きというと、おもしろおかしくという風潮がある。
  それでは、本当の学級にならない。授業の中で学級を作ってくのが本物の教師だ、
・子どもたちが主体的になるために、常識を疑ってみる。
  朝礼に号令は必要か。気を付け、前にならえを6年生になっても行う必要があるのか。
  子どもたちに考えさせない、やらせない。そのくせ主体的でないと愚痴る教師が多い。
・対処療法ではだめ。
  熱がでたら薬を飲むのと同様に、テストで点を取るための学習ではだめだ。
  本当の学びをしていたら、テストもできる子どもになるはずだ。 

国語 「ごんぎつね」解釈 (詳細はこちらへ)

 ごんはどんなキツネなのか。
 ごんぎつねは、どういうお話なのか。
 ごんぎつねで、どんなことが課題となるのか。。

5年生 図工 自画像 (詳細はこちらへ)

 鉛筆で、取り組んだ自画像。
 自分の顔を追求するとともに、鉛筆で立体感を出していく。

5年生 図工 自画像(詳細はこちらへ)

 学級の目当て用に、サインペンで取り組んだ自画像。
 

5年生 図工 「上靴」(詳細はこちらへ)

 単一色のグラディエーションで塗るための下絵。
 立体感を表す工夫。 
 紙版画の指導法を、細かく丁寧に行う。
 そのための、準備と語りかけ。 
 立体的に、影と光を彫る、本格的な版画。
 その指導法について。

 

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