河島先生より 本当の学力について
・学び続ける教師に。
背伸びしても良いものを求めたい。
勉強しなくても学校はつぶれないから、安穏としている。
・学級作りを授業で行う。
学級開きというと、おもしろおかしくという風潮がある。
それでは、本当の学級にならない。授業の中で学級を作ってくのが本物の教師だ、
・子どもたちが主体的になるために、常識を疑ってみる。
朝礼に号令は必要か。気を付け、前にならえを6年生になっても行う必要があるのか。
子どもたちに考えさせない、やらせない。そのくせ主体的でないと愚痴る教師が多い。
・対処療法ではだめ。
熱がでたら薬を飲むのと同様に、テストで点を取るための学習ではだめだ。
本当の学びをしていたら、テストもできる子どもになるはずだ。
ごんはどんなキツネなのか。
ごんぎつねは、どういうお話なのか。
ごんぎつねで、どんなことが課題となるのか。。
鉛筆で、取り組んだ自画像。
自分の顔を追求するとともに、鉛筆で立体感を出していく。
学級の目当て用に、サインペンで取り組んだ自画像。
単一色のグラディエーションで塗るための下絵。
立体感を表す工夫。
紙版画の指導法を、細かく丁寧に行う。
そのための、準備と語りかけ。
立体的に、影と光を彫る、本格的な版画。
その指導法について。